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『短編』教室の悪魔

主人公のゆりちゃんが教室でおもらしをしてしまう短編の小説として自作で作成しました。

目次

プロフィール

ゆりちゃん

10歳

小学4年生

趣味:バレー・ダンス

物語

1時間目の授業が算数でした。

ゆりちゃんは算数が得意で学校の勉強では一番、楽しみな教科でした。

授業が始まり楽しみのあまりトイレに行くのを忘れてしまいました(汗)

今日は担任の先生が体調不良で休みで臨時の新人の教師がやってきました。

その新人の教師は見た目からして怖いイメージの強い新人の教師でした。

芸能人で言うと『梅宮辰夫』に似ている感じの新人教師でした。

ゆりちゃんはトイレに行きたくて先生に言いました。

『先生~ちょっとトイレに行かせてください』

先生は怒って『何で授業が始まる前にトイレに行かないんだ?(怒)』

『本当に漏れそうなんです~』

先生は『ダメだぁ~授業が終わるまではトイレに行くのは禁止だから』

それから10分が経ちました。

『先生~もう限界です。』

先生は『さっきも言っただろ授業が終わるまでトイレは禁止だって』

ゆりちゃんはおしっこがしたくて今にもおもらしをしてしまう状況でした。

そこで後ろの席の男の子に『うわぁぁぁぁ』と脅かされてショックでゆりちゃんが・・・・

『もうダメ~(涙)』

『ジョォォォォォォピチャピチャ』

『先生~ゆりちゃんがおしっこもらしました』

ゆりちゃんは教室で大量のおしっこをもらしてしまい、泣きながらゆりちゃんは保健室に一人で行き体操着に着替えて早退しました。

ネタバレ

この『教室の悪魔』は女王の教室のドラマを元に短編小説を作りました。

まとめ

『教室の悪魔』は女王の教室をモデルにしています。

はじめて小説を書くので自信はありませんが少しでも楽しんで頂けたらありがたいですね(笑)

最後まで見て頂き本当にありがとうございました。

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