あおばさんはおもらし好きな人なら知っていると思います。
自作で作ったおもらし映像をFC2の動画に公開していてあおばさんのファンまで現れたほど人気がありました。
それでは『あおばさんが新人研修中のお漏らしします。』をあなたにお伝えしていきますね。
それでは早速見ていってみましょう!
目次
あおばさんが部活のいじめでのおもらしシーン
私はこの日、6時間目が始まった頃からトイレに行きたくなってしまってずっとおしっこを我慢していた。
中学2年生にもなると授業中にトイレに立つことも恥ずかしく思え、まだ我慢できそうだし帰りのホームルームの前にトイレに行ってこようとかそんなことを思っていた。
6時間目の授業が終わり、私は結構おしっこがしたくなってきてしまっていたので足早にトイレに向かおうとしたが、日直であった為先生に呼び止められ、プリント運びを手伝わされてしまい、とうとうトイレに行けぬままホームルームの時間になってしまった。
(早く終わらないかな・・・。トイレに行きたいんだけどな・・・・。)
私は少しソワソワしながらもおしっこを我慢して、号令をかけ、やっと放課後の時間になったのだが、放課後はバスケの部活があって少し時間も過ぎてしまっていたのでとりあえず体操服を持って走って更衣室へ向かった。
更衣室で体操服に急いで着替え、トイレを済ませてしまおうと足早に更衣室を出て、体育館とは反対の方向トイレへ向かったのだが、そこで3年生の先輩と鉢合わせしてしまい、体育館に向かわないでどこに行くつもりなのだと問い質されてしまった。
私はあまり部活が得意でなくいつも足を引っ張っているので3年の先輩からはいつもいじめられており、少し怯えながら、
「トイレに行ってきてすぐに体育館に向かいます」
と言い、一礼してトイレに向かおうとしたのだが、先輩にグッと腕を掴まれ、
「部活開始の時間は過ぎているでしょう?体育館に向かいなさい。」
と冷たく言われ、腕を引っ張られてトイレに行けぬまま体育館へ連れて行かれてしまった。
今日の部活は40分間。そのあとはミーティング室で部の全体ミーティングの予定だ。あと40分我慢すればトイレに行けるから頑張ろう、私はそう思っていた。
部活動が始まってからはどんどん高まる尿意にかなり焦りを感じ始めてきてしまった。大きく動くとおしっこを漏らしてしまいそうになるし、かといってじっと立っていてもおしっこが漏れてしまいそうになってしまう。
だんだんじっとしていられなくなってきたけれども、尿意が切迫しているということがなんとかバレないように、私は出来る限り平静を装っているつもりだったのだが、3年の先輩たちはそんな私の姿をみて目を見合わせニヤリと笑い、気がつかないふりをしながら私のおしっこ我慢を観察していたのだ。
頭の中に「おもらし」という言葉が浮かび始め、恐怖心が湧き始めた頃、やっと部活の時間が終わった。
これでトイレに行ける、と思った次の瞬間、
「ではミーティングを始めるのでミーティング室に移動しましょう」
と2人の先輩に腕を掴まれ、私はミーティング室に連れてかれ、部屋の中に押し込まれてしまった。
私はもうとてもじゃないけれどもおしっこが我慢できそうにないので焦り、
「あ、あの・・・!もう・・・ちょっと・・・お願いです、ミーティング前にトイレへ行かせてください・・・!!」
と私は懇願して腕を振りほどこうとしたが、
「ミーティングから抜け出そうとしてるんですけど〜!!」
と言われ、先輩たちと先輩に命令された同級生たちに拘束され床に座らされ、足を閉じられぬよう両足をそれぞれ開いて縄で棚の脚に括り付けられ、両腕もそれぞれの足にテープで縛り付けられて、足も閉じられないしトイレにも立てないしどうにもできない状態にされてしまった。
私はパニックになってきて、
「トイレに行かせてください!もう我慢できないんです!お願いです、トイレに行かせてください・・・・・!!」と懇願し続けたが、
「ミーティングが終わったら行けばいいんじゃないの??」
と、冷ややかに言われ、私を無視してミーティングは始まってしまった。
私は荒れ狂う尿意に襲われながらも足を閉じることもできないし、この姿勢が膀胱を少し圧迫しているので今にも本当におしっこを漏らしてしまいそうになってガクガク震えていた。
そんな私を一年生の後輩らは気の毒そうな目で時々見てくるが、私と目が合うと皆、目をそらし下を向いてしまった。
(もれちゃう・・・・本当にもう・・・おしっこをもらしてしまう・・・・・・・)
私が絶望的な気持ちでもがいておしっこを我慢し続けている中、ミーティング室の扉がガラリと開き、男子バスケ部の先輩たちが部屋の中へ入ってきた。
男子の先輩たちは私のことを見ると
「え?これ、この人のこと何してんの???」
と私のことを指さしながらいい、女子の先輩が
「ミーティング抜け出そうとするから抜け出せないようにしてやったんだ」
と笑いながら答えると皆、大笑いしはじめた。
「てか、この人、なんかトイレでも我慢してるんですかぁ〜〜??なんか動きとかチョ〜〜ウケるんですけど!!!!」
と、男子バスケ部の先輩たちは笑い続けた。
私は恥ずかしくなって俯いたが、そんな中、男子の先輩はポケットからスマホを取り出し、
「録画してLINEでみんなに見せてやろうぜーーー!!」
と、私に向けてスマホを固定し、録画ボタンを押して録画を開始してしまった。
「超名案じゃん!!ウケる!!!!!!」
と女子の先輩たちも大笑いし、私はどうしたっておもらししてしまえない状況の中、ただただおしっこの出口に力を込めて、この人たちが飽きるまで我慢するしか無くなったのだ。
しかし、ずっと我慢し続けた尿意はもうとうに限界は超えていて、ほんの少しでも気を抜けばもう出てしまうところまできてしまっていた。
「・・・・かせてください・・・・トイレに行かせてください・・・・・トイレに行かせてください・・・・・・お願いします・・・・・・・・・」
私は最後の懇願をしたが無視をされてしまったので、悲しくて涙がでてきてしまった・・・・・。
そうして、私はもう、これ以上おしっこを我慢することが出来なくなってしまった・・・・・・・。
(でる・・・・おしっこがでちゃう・・・・でてしまう・・・・・・・・!)
その問題のおもらしシーン |
GIFなので声は聞けませんが、映像だけでお楽しみくださいね(笑)
少し、また少し漏らしはじめてしまってからほどなくして、これ以上ない経験の無いような強烈な尿意が襲ってきて、体が痙攣したかと思ったら遂に、一気におしっこが吹き出してしまい、私は遂におもらしをしてしまった・・・・・。
「わ!漏らした!こいつしょんべん漏らしてるぞ!!!」
「うわー、汚いし!おもらしとかありえないでしょー!」
「まだ漏らし続けてるんですけど!!!!」
などと罵られ続けならが、私は情けなく自分のおもらしの水たまりの中に座り続けるしかなかった・・・・・・。
(おしまい)
【あとがき】
今回は中学生の頃に噂で聞いた「女子バスケ部で実はいじめがあって、部活中トイレに行かせてもらえなくてEちゃんがおもらししたらしいよ」っていう話を元に空想してみました。
Eちゃんは小学校の頃から同じ学校で同じクラスになったこともあり、優しくて真面目で大人しい子だったので、なんだか可哀想になと思いながらもその話にドキドキしてしまった、そんな思い出です。
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