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うちのかみさんと付合っていた大学生のころの体験談

うちのかみさんと付合っていた大学生のころのおもらしの話です。

それでは『うちのかみさんと付合っていた大学生のころの体験談』をあなたにお伝えしていきますね。

それでは早速見ていってみましょう!

電車で彼女と下宿に帰ろうとした途中下向いてもさもさしていました。

もしかしたらと思い駅に着いてもわざとゆっくり歩いていき途中で 焦らしながらコンビニで弁当など買っていきました。

その時は無口で足を交互に 入れ替えていた。最後に下宿のドアの前で鍵を探すふりをして 鍵が無いといったら緊張の糸がはじけたのか白いデニムのミニスカートの
中から勢いよく“ジョワー”といってしまいました。その時どうなるか見てい たら腰を少し後ろに突き出すんですよね。アヒルみたいに。下は水溜まり。

短かったかもしれませんが長い時間が経ったような気がします。

見ながらすごい興奮したけどその後、半べそで泣きながらびんたくらいました。

その後は泣いた彼女を抱えて風呂場に連れて行き脱がせておしまい。

脱がす瞬間も半べそでしたがピンクの薄手のパンツの張り付いた

お尻を見てまた興奮。パンツのまま、シャワーをかけて洗い一緒に お風呂に入りながらまた萌えました。

翌日は男物のパンツとズボンで帰りましたが。

今ではうちのかみさんで子供の粗相をしかっています。あの時は最高に興奮した。

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